リンの1ヶ月でカラダが激変する健康ブログ

朝起きたら体が重くて仕事に行きたくない、、肩こりや足のむくみも気になるアラサー女子必見!誰も教えてくれない食事法とプチヨガで、明日から肩こり、むくみ知らず!朝スッキリ起きて仕事もやる気!遊びも全力で楽しめちゃうプロジェクト

「まだ寝てたいよー」と天井に叫んでいた私が5秒で起き上がれるようになった方法

こんにちは、りんです。

 

 

 

「寝つきが悪く眠るまでに

時間がかかる…」

 

 

「睡眠はとっているのに

何だか疲れがとれていない…」

 

 

 


このように

感じた経験はありますか?

 

 

 

睡眠の質を高めるには

寝る前の行動が大切です。

 

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このままでは

日中の仕事モードのまま

 


呼吸が浅く心も身体も緊張状態で

なかなか眠りにつけません。

 

 

寝る直前までついつい

ケータイを触る手が止まらず

夜更かしする日が増えて

 

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眠りについても眠りの質が悪く

なってしまいます。

 

 

翌朝は疲れが取れず

なかなか起き上がれません。

 

 

 

 

布団の中で

 

「あーーー

  仕事行きたくない!」

 

「まだ寝てたいよー!」

 

 

と毎日天井に向かって

叫ぶばかり。

 

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もうそんな毎日が

嫌になったあなたは

 

 

この続きを

読み進めてみてください。

 

 

 

 

 

あなたは寝る前に

心も身体も緩んで

リラックス状態になります。

 

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ゆったり眠るために必要な

副交感神経が優位になり

 

普段より熟睡できて

良質な睡眠を取ることができます。

 

 

 

翌朝はしっかり疲れがとれて

シャキッ目が覚めます!

 

 

 

目覚ましアラームより早く起きられて

 

"ちょっと豪華な朝食を食べたり"

"コーヒーを豆から挽いて入れたり"

 

 

 


余裕のある朝を

迎えることができます!

 

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そのためには就寝前の

「寝ながらヨガ」

を始めてみましょう。

 



ヨガは呼吸を大切にしています。

呼吸を意識しながら身体を動かすことで

体内の血液や酸素の巡りが良くなり

自律神経を整えてくれる効果があります。

 


自律神経を整えることは

ゆったり眠るために必要な

副交感神経の働きも良くするため

結果的に良い睡眠へとつながります。

 

 

 


今回は寝る前に簡単にできる

ヨガのポーズを4つ紹介しますね。

 

 

 

 


ワニのポーズ

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1.身体を仰向けにします。
2.右ひざを曲げて足を立て

  右足の裏を左ももに乗せます。
3.左手は右ひざに置き

  右腕を肩の高さに伸ばします。
4.息を吐きながら右足を左に倒し

  顔を右に向けます。
5.左側も同様に行います。

 


腰を伸ばすように意識しながら

胸やお腹を広げて呼吸してみましょう。

 

 

 

 

魚のポーズ

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1.仰向けで横になる。
2.両腕を肩甲骨を寄せるようなイメージで

  体の下に入れ、手の平は床向き。
3.息を吐きながらひじで床を押して

  頭と胸を持ち上げます。
4.(3)の姿勢を保ったまま息を吐きながら

  胸を反らせて、頭を床につけます。

 

4の時は、ひじで床を押すと

頭への負担が軽くなります。

 

また、目線は鼻先か

目を閉じておくと楽になります。

 

 

 

赤ちゃんのポーズ

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1.身体を仰向けにします。
2.息を吸いながら両ひざを胸に寄せて
 両腕で足を抱えます。
3.息を吐きながら頭を持ち上げ
   おでこと膝を近づけます。

内蔵を優しく刺激するように

ふとももでお腹を押し

なるべく肩を下げて呼吸しましょう。

 

 

 

しかばねのポーズ

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1.身体を仰向けにします。
2.手のひらを天井に向けます。
3.腕と足を広げ、そのまま

  ゆっくりと目を閉じて呼吸します。

 

複式呼吸を意識して

顔の筋肉や身体を脱力させながら

完全にリラックスできる状態を作ります。

 

 

 

布団の上でできるポーズばかりなので
早速今日の夜から

「寝ながらヨガ」

を実践して

 

 

睡眠の質を上げてみてください!

 

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

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